ケール餃子に秘められた想い(前編)


『なんで餃子?』 

9月6日から販売をスタートした「ケールビール&ケール餃子セット」。
そのリリースにあたり、何度も聞かれた言葉である。

スマホを取り出し、インターネットを起動して、KALE FARMオンラインストアのページを開く。

そこにはこだわりのケールを最高の鮮度でお届けするために生まれたコールドプレスジュースがあり、そして私たちの原点である畑の野菜セットがある。そしてその次は・・・


そこに餃子?


そう見えるのも分かる気がする。

でも私たちにはケール餃子に込めたたくさんの想いがあり、こだわりがあり、それをお客様に届けたいという強い願いがある。

今回はそんな想いの部分を紹介したい。

ケール餃子に込めた想い


家族の健康を想い、「野菜を食べてほしい」と願って、「どうやったら食べてくれるんだろう?」と日々試行錯誤していた、あるお母さんの気持ちに寄り添ってケール餃子は誕生した。(続きは商品ページにて)


餃子には大きな可能性がある。


大人も子供もみんな大好きな餃子。
そんな餃子にたっぷりのケールを包めば、今まで接する機会のなかった、より多くの人にもケールを届けられる。

そんな可能性に私たちは魅せられている。

 


元を辿れば6年前、台風の中を生き抜いたケールのパワーに私たちは魅せられ、虜になった。

そのケールを最高の鮮度で届けたい。
そんな願いから誕生したケールのコールドプレスも気づけば累計出荷30,000パックを超えた。

いつの間にか私たちの手を離れ、多くのお客様の元へ旅立っていた。
これにはご購入いただいたお客様への感謝の気持ちが尽きない。


「これからもっとギアを上げて、より多くのお客様の元にケールを届けていこう。」


そんな議論をスタッフ間で交わしているとき、挙がったのがケール餃子だった。

そしてケール餃子と同時に、1つのメニューと1つのシーンが浮かんだ。


思い浮かんだ1つのメニューは、“ケールビール”。


私たちのレストランWE ARE THE FARMで大人気のドリンクメニュー。

ご家庭でもKALE ORANGEとビールを合わせれば、まるでお店のようなケールビールが味わえる。

餃子ときたらビールはぴったり。
最高の相棒になる。

 

そして思い浮かんだもう1つのシーンは、“食卓”。

家族の食卓。人と人とが向かい合う。ケールビールとケール餃子で乾杯して暖かい談笑が進む。そんな光景。


今まで私たちはコールドプレスジュースを、ケールのパワーをより多くの人に届けたいと想い、進み続けてきた。

でもそのより多くの人とは、より多くの“ひとり”だったように思える。


例えば、朝、目覚めと同時にケールのコールドプレスを冷凍庫から取り出す。
そして空腹状態のカラダにケールの栄養素を取り込む。
ケールによって一日をエネルギッシュに過ごす活力を得て、充実した輝きのある日々を過ごす。


これも素晴らしい光景だし、私たちが目指したい世界感である。

ただ、ここに登場する人物は“ひとり”をイメージすることが多かった。


でもケール餃子でイメージするシーンは違った。


ケールを囲んで人と人のつがなりが生まれ、輪が出来上がる。
ケールによって今までになかった、でも懐かしいような、暖かい日常が送られる。

そんな光景が生まれるのなら、これ以上嬉しいことはない。


人と人との“つなぎ”となり、“皮”のように家庭を包み込んでくれる。


ケール餃子に込めた想いは、そんな存在へなって欲しいというケールへの大きな期待感である。