JOURNAL


ケールとの出会い

きっかけは試験栽培で作ってみた5年前のケールでした。

知り合いの農家のケールと食べ比べてみても圧倒的な食べやすさ、苦みのないケールをひとたび体内に取り込むと湧き出るエネルギー。私たちはケールという野菜の王様に一目惚れをしました。そして、その美味しさに強く心を動かされたのです。

4年前、台風により私たちの野菜はほぼ全滅してしまいました。しかし、唯一台風にも負けず、そして被害を受けた様子もなく成長を続けていたのがケールでした。過酷な環境にも耐えうる生命力をもったケールを身体に取り入れることにより、私たちの身体も強くなるのではないか、そんな思いをもつようになりました。

 

ケールの試験栽培後にWE ARE THE FARMで提供を始めると、瞬く間にお客さまへ強いインパクトを与えることができ、WE ARE THE FARMの事業展開に欠かせない食材となりました。店舗でも圧倒的な支持を得る私たちのケールは、「ケール=青汁=不味い」という固定概念を変え、未知なる美味しさへの好奇心を強く刺激したのです。そして、この最高のケールをより多くの人に届けたいと考え抜いた結果、私たちはコールドプレスジュースに辿り着きました。

私たちが作るコールドプレスジュースは、自社農場でこだわりのケールを栽培、収穫して、その日のうちに工場でケールを絞り、瞬間冷凍をさせ、旨味と栄養素を閉じ込めて保管し、私たち自らお客さまに販売まで行います。始めから終わりまで全てに責任を持って取り組むことにより、本当の意味でお客さまに安心、安全を提供出来ると考えています。

 

KALE FARMのこだわり

ケールを通じて提供するサービスがお客様の日々の生活の豊かさになり、ケールと共に生きていく日々の生活がよりよいものとなるため、徹底的にこだわったものづくりをしていきます。

私たちのケール “どこの農家にも負けない味へのこだわり” 

1-健康な土壌、こだわりの土づくり
野菜が持つ本来の味を感じてもらうために、土づくりにはこだわり、手間暇かけて野菜を育てています。健康な土壌、こだわりの土づくりは、野菜の旨みの源泉。お客さまの「美味しい」を提供する為に一切妥協のない、ケール作りを日々心がけています。冬の凍えそうな朝も夏の焼けつく様な日中も、絶えず作物と対話し、適切に除草や除虫などの対策も日々徹底しています。

 

2-ケールの栽培は種選びから
ケールには多くの品種があります。サラダに適した品種、炒めものに適した品種などがある中で、私たちはジュースに最適なジューシーグリーンという種を選定しています。ジューシーグリーンはケールジュースを作る際の搾汁率が高く、苦味も少ない上に、台風にも負けない生命力を持ちます。そんな野菜を身体に取り入れることによって私たちの身体のエネルギーになると考えています。

  

3-収穫してからはスピードが命
すぐ採って、すぐ加工し、すぐ冷凍します。通常の加工方法では栄養素の損失が多大です。他の野菜に比べて栄養価が高いケールですが、その栄養素が損なわれては意味がありません。「素材なり」という考え方。いつも状態の異なるケールに対し、素材なりの良さを引き出すには、常に素材のことを考え続けることです。私たちが考えたのは、とにかく収穫してから加工、冷凍までの時間を短縮することです。ケールなどの葉物の鮮度は収穫してからはどんどん落ちていきます。つまり、収穫してから製品化までの時間が短い程、より良質な商品が出来上がります。

  

4-水や添加物も加えず素材の味を最大限に引き出す
ジュースに使われる原材料は100%自然由来の原材料のみ。水や砂糖や人工甘味料などは使わず、搾りたてのケールとフルーツを瞬間冷凍(コールドプレス)させているため、野菜の栄養素を壊すことなく、身体に取り入れて頂けます。もちろんこのフルーツも日本中を探し回って手に入れたこだわりのフルーツです。ケールと同じく製造直前に生のフルーツを絞り最高鮮度の素材をケールと合わせて瞬間冷凍させております。余計なものは一切使用(砂糖、保存料、添加物、水)せずに最高の素材(ケール)と最高の素材(フルーツ)を合わせるという非常にシンプルな方法でジュースを作ります。

 

 

こだわりを生産、製造から守り抜いた結果、ケール本来の香りが濃厚に息づくとともに、フルーツのスッキリとした味わいが加わる最高のケースジュースが出来上がりました。

そこに「ケール=不味い」という概念は一切なく、皆さんのライフスタイルをより良くしていくために、嗜好品や大切な身体に潤いを与える生活必需品としてお届けすることを約束します。

「日本の第一次産業に光を与える」

私たちのケールで、皆さまの笑顔、健康のサポートをしたいという思いに加えて、ケールを皆さまに届けたい理由がもう一つあります。

「ケールで日本の第一次産業に光を与える存在になりたい」

近年、日本の第一次産業における高齢化は加速度的に進んでおります。私たちは5年前から農業を行っていますが、周りの農家は気づけば外国人の方がとても多くなっています。日本人農家の高齢化という問題もありますが、もう一つの問題は、農業が儲からないという現状です。日々変わる需要や、天候などによって生産量、販売量は安定せずに、「農業=儲からない職業」というイメージを持つ方も多いのではないかと感じます。

農家でもあり販売者でもある私たちが出来ることは、生産者、製造者、消費者による三方よしの輪をどれだけ広げていけるかの挑戦だと思っています。

全ての人々の幸せを本気で考えること、そしてその輪が広がることで、微力ながらも日本を元気に、第一次産業にエネルギーを与えられるのではないかと思います。

皆さんの生活を豊かにしてくれる農業とともに豊かな未来を作るため、

KALE FARMは最高のケールジュースをお届けします。